新規施設の打ち合わせに
昨今はこの様なご時世で
クラスターを意図的に作る
私たちの様な仕事は
自分がこのまま
この仕事を続けて行くかどうかの
岐路に立たされている
そんな中での
新規の仕事の打ち合わせ
若干複雑な
思いを抱きながら
…
管理者さんは
リハ職であり
この辺りで
初めてリハビリに特化した
児童デイサービスを立ち上げた
私よりも
全然若い
全国には
音楽に特化した
療育や
リトミック
音楽療法の
施設も随分増えた
音楽は
介入しやすく
多岐にわたる活動の幅広さから言って
どんな活動とも
結びつきやすい
そんな背景も一つにあるのか
私は音楽療法士として
他のリハビリの専門職と
一緒にセッションを
作りませんか
と提案した
もちろん
それぞれの療法で
活動として
成り立つし
それは
もちろん
普通にどこでもやっていて
できることだろう
しかしながら
お互い専門性を生かして
チームとして
作り上げる
唯一無二の
セッションを
今回は模索している
なぜなら
こんなにたくさんの
リハ職が集まっている
デイサービスは
聞いたことがない
スタッフの
贅沢の極みである
…
さて
どんな形になるか…
0コメント